レガシィでは、税理士科目の合格を目指し、日夜仕事と勉強を両立しているメンバーがたくさんいます。彼らは実際、どれくらい勉強の時間を取れているのか? 働いてみて感じる相続税の醍醐味とは? ここではいま正にスキルアップ中の若手メンバーに集まってもらい、台本一切なしの座談会を実施! 彼らの気になる“ホンネ”に迫ります。
古田
今日は入社1~2年目の若手メンバーに集まってもらいました。というわけで、まずは皆さんが「レガシィを受けてみよう」と考えたきっかけや理由から聞いてみようかなと思うんですが。
松澤
私は「相続専門 税理士法人」というキーワードでネット検索していたら、レガシィのHPが出てきたんです。そこで相続実績ナンバーワンと知って興味を持った形ですね。
古田
ということは、初めから「相続専門で行こう」と決めていた?
松澤
当時、資格の予備校に通っていたのですが、「相続税はこれからニーズが高まる」と授業などで話題に出ていたので、それで調べてみたんです。
柿田
私も在学中から「相続税がトレンドになってきているな」という印象はありましたね。
PROFILE 01
KEISUKE
FURUTA 古田 圭佑
(2015年9月入社)
【前職】:総合型会計事務所 現在3科目合格+大学院通学中 【レガシィを知ったきっかけ】:
TAC発行の月刊誌『TACNEWS』の連載記事を読んだこと