INDEX

  1. 相続税とそれ以外の税目は、野球とサッカーほど違う?!
  2. キャリアのスタート地点に「専門特化型」を選んだポイント
  3. 未経験入社1年目は原則残業禁止!17時30分には勉強モードに
  4. 周りが勉強熱心だと、モチベーションも自然と上がるもの
  5. 古田シニアが「AIは怖くない」と言い切れる理由
  6. 答えはひとつじゃない。「選択肢」を提示できる税理士に

01 相続税とそれ以外の税目は、
野球とサッカーほど違う?!

古田

今日は入社1~2年目の若手メンバーに集まってもらいました。というわけで、まずは皆さんが「レガシィを受けてみよう」と考えたきっかけや理由から聞いてみようかなと思うんですが。

松澤

私は「相続専門 税理士法人」というキーワードでネット検索していたら、レガシィのHPが出てきたんです。そこで相続実績ナンバーワンと知って興味を持った形ですね。

古田

ということは、初めから「相続専門で行こう」と決めていた?

松澤

当時、資格の予備校に通っていたのですが、「相続税はこれからニーズが高まる」と授業などで話題に出ていたので、それで調べてみたんです。

柿田

私も在学中から「相続税がトレンドになってきているな」という印象はありましたね。

PROFILE 01

KEISUKE
FURUTA
古田 圭佑

(2015年9月入社)

【前職】:総合型会計事務所
現在3科目合格+大学院通学中
【レガシィを知ったきっかけ】:
TAC発行の月刊誌『TACNEWS』の連載記事を読んだこと

古田

実は私もレガシィに応募したのは、「相続専門の国内トップ法人」がポイントだったんですよ。ただ、松澤さんと少し違うのは、私の場合、税法の勉強は大体つまらなかったんですけど、相続税だけはとにかく面白くて。

一同

(笑)

古田

冗談じゃなく、こんなに面白い税目があるなら実務でもやりたい、相続税のプロになりたいなと。そこで、まずは相続専門の事務所の中でも日本1位にチャレンジしてみようとレガシィに飛び込んだんです。

山﨑

たしかに、相続税は他の税目とちょっと毛色が違いますよね。

古田

相続税と法人税だと、野球とサッカーくらい立て付けが違う。たとえば「野球を面白いと思うなら、サッカーも面白いでしょ?」と言われても、それは違うじゃないですか。もちろん普通の決算業務とか確定申告も大事ですけど、「せっかくやるなら、一番面白い相続にしよう」というのが決め手でしたね。

PROFILE 02

SHIGEYUKI
YAMAZAKI
山﨑 成幸

(2018年9月入社)

【前職】:大手会計事務所のアルバイト
現在5科目合格済み(税理士登録はこれから)
【レガシィを知ったきっかけ】:
予備校の情報誌でTACに関する記事を読んだこと

02 キャリアのスタート地点に
「専門特化型」を選んだポイント

古田

柿田さんはどうしてレガシィに?

柿田

私の場合は、予備校の同級生達と話をしていたときに特に大きな理由もなく、「まず総合型の会計事務所で全般的な経験を積んだ後で専門性を高めよう」といったキャリアビジョンを持つ人が多いことに疑問を感じたのがきっかけです。だからこそ、あえて最初から専門性という武器を持つことができる道を選ぼうと思ったんです。

古田

それで専門特化している事務所を探してみたと。

柿田

そうです。それに相続税がトレンドになるのであれば、若いうちに深いところまで経験を積んで、枝葉は後から伸ばしていこうとも思っていました。そこでレガシィに応募したんです。

古田

たしかにレガシィは専門性の高い、個性的な人が多いし、おかげで周りからの刺激も大きい(笑)。当社の場合は5年10年選手も珍しくないので、専門性を磨いてから知識の幅も広げられるね。

PROFILE 03

SHINICHI
KAKITA
柿田 慎一

(2018年1月入社)

【前職】:個人会計事務所のアルバイト
現在1科目合格
【レガシィを知ったきっかけ】:
予備校にレガシィのポスターがあり、よく目にしていた

柿田

相続税にはそれだけ深みがあるということですかね?

古田

それに加えて、レガシイは働きやすいっていうのもあるでしょうね。

山﨑

私も柿田さんと発想は似ています。以前、大手の会計事務所でアルバイトをしていまして、そこでアルバイトながら総合型の環境を経験した結果、広くまんべんなくやるよりも、何かに特化した方が将来的に自分だけの強みになるだろうなと考えました。あとは、大手町のワンフロアオフィスというのも魅力で。

柿田

大手町勤務って、ちょっとドヤれる感じがありますよね(笑)

山﨑

自分、田舎出身なので初めて大手町に来たときは、あまりに先進的で場違い感がすごかった(苦笑)。でも、それだけじゃなくレガシィは支社などがなくて、ワンフロアに全メンバーが集まり、切磋琢磨しながら働いているじゃないですか。転勤もないですし、その安心感もポイントになりました。

PROFILE 04

TAKAHIKO
MATSUZAWA
松澤 崇彦

(2017年9月入社)

【前職】:異業種のアルバイト
現在3科目合格
【レガシィを知ったきっかけ】:
「相続 税理士法人」でネット検索してHPを発見

03 未経験入社1年目は原則残業禁止!
17時30分には勉強モードに

古田

ところで、これから応募してくる方からすると「入社後にどれくらい勉強できるか」は、一番気になるところかなと思うんですが、その点はみんなどうですか?

柿田

私、入社からちょうど1年くらいなんですけど、まず会社全体のルールとして未経験の方は入社後1年間は原則、残業禁止なんですね。上司も勉強時間が確保できるように業務量を調整してくれるので、1日1時間も残業したことがなかったです。

松澤

私も1年目は18時過ぎてもオフィスにいると、上司から「早く帰って勉強しなさい」と言われていました。2年目からはさすがに任される案件も増えていますが、それでも私の場合は残業は月20時間も行かないと思いますね。

古田

実は数年前から、メンバーができるだけ仕事と勉強を両立できる体制をつくろうという計画がずっと続いていて。分業化やチーム制の導入もその一環で、ひとりに業務が偏らず業務効率が上がるように働き方改革を進めてきた結果が、「新人の残業禁止」なんですよね。

山崎

ちなみに柿田さんは、勉強時間はどれくらい取れてます?

柿田

平日ですと大体17時半に退社して、その後で2時間くらい。休日は10時間くらいですね。

古田

そうそう、この定時が17時30分というのもポイントで。18時40分からの夜の授業に間に合うっていうのがいいんですよ。

柿田

古田シニアは、大学院の社会人向け夜間コースに通われているんですよね。

古田

そうです。僕が入社した時は、18時定時だったんだけど、これもやっぱり勉強ありきで変わったんですよ。おかげで去年は週3~4日は大学院に通うこともできたし、もうじき卒業かなというところまで来ています。

山崎

私、実は今も水道橋の予備校に通っているんですけど、オフィスから電車で30分もかからないので、18時過ぎには勉強を始められるのはありがたいです。

松澤

私は池袋の学校に行っていますが、こっちも結構近いですよ。丸ノ内線で15分くらいかな。そう考えると、勉強とか通学の観点でも大手町勤務って大きいですね(笑)。

04 周りが勉強熱心だと、
モチベーションも自然と上がるもの

古田

あれ? そういえば、山崎さんはもう5科目合格済みなんですよね。

山崎

そうです。ただ、税理士登録はこれからですし、業務に取り組むうちに勉強したいことがどんどん出てきまして。今は不動産の知識を磨こうと宅建を勉強中です。

柿田

おお、そのバイタリティはもう尊敬しかないですよ。どれくらいの頻度で勉強しているんですか?

山崎

今は2日に1度、1~2時間くらいですね。あとは毎日、通勤電車の中でスマホアプリを使って勉強してます。

松澤

スキマ時間の活用って大事ですよね。積み重ねると大きいから。私も勉強時間を記録するアプリを使って、1分でも参考書を見たら記録するようにして、モチベーションアップにつなげています。

柿田

山崎さんは、勉強の仕方も独特ですよね。自分でテキストを読み上げた録音データを聞いたりとか。

山崎

やってます、やってます。録音するときすごく恥ずかしいんですけど、スキマ時間の勉強にはピッタリなんですよ(笑)。

古田

私も含めてメンバーの半数くらいが税理士登録を目指して勉強中だし、先輩方でもたくさんの案件を手掛けつつ新しい分野のスキルアップに取り組んでいる人が少なくないから、そうした人たちから勉強し続けることへのモチベーションを受けることも多いよね。

柿田

みんなが勉強している環境だと、こうやって周りの先輩や同僚に勉強の仕方を相談したり、情報交換できるのも嬉しいですね。

05 古田シニアが「AIは怖くない」と
言い切れる理由

古田

皆さん、勉強と並行して毎日実務で相続税を扱っていると思うんですけど、印象はどうですか?

松澤

相続税を扱っていると同じ案件がひとつとしてないんですよね。お客様がお持ちの土地ひとつをとっても、全然違いますし。家族構成が一緒だったとしても、人それぞれ想いや考え方が全然違うので飽きる感覚が一切ないです。

山崎

自分は相続税をやりたいと考えたひとつの理由が、色々なお客様と関わりを持てることだったんですね。さまざまなお客様を担当できれば、その分コミュニケーション力や対応力の幅も広がるかなと。そのあたりは古田シニア、いかがですか?

古田

一般的には税額を抑えられれば喜ばれると思われがちですが、実際には喜ぶ方とそうでない方がいる。それに相続人が多いケースもあるし、その中での人間関係もあるから、お客様と細かなコミュニケーションを重ねながら早い段階で「どんな提案が求められているのか」を掴んでいくのが、難しさであり、やりがいでもある感じです。

山崎

具体的にはどうやってお客様の考えを把握していくんですか?

古田

お客様の目の動きとかちょっとしたしぐさの変化に、言葉にできない想いが現れているケースが多々あるんですね。それを見逃さず、つぶさに観察するのがひとつ。

あとはたとえば、お客様先を訪問したら庭にツツジが満開に咲いていたと。それをお客様が一生懸命お手入れしているのを踏まえた上で、「ツツジきれいに咲きましたね」とお伝えするのと、単に現象として「ツツジがきれいですね」と話すのとでは、お客様からの信頼や好感にすごく差が出るんですよ。そういう、ちょっとしたコミュニケーションの工夫を積み重ねて心を通わせていくのが、この仕事の肝になるのかなと思っています。

柿田

最近よく、「AI時代が来たら、税理士はいらなくなる」とか言うじゃないですか。でも人の感情や人間関係まで的確に読み取れるかと考えると、変な話、某猫型ロボットとかアニメやSF映画に出てくるような感情すら理解できる技術が登場しない限りは難しいでしょうね。

古田

そう、だから僕自身はAIが全然怖くないんです。相続の仕事には必ず人間業とノウハウが必要になるから。それにもし、そこまでできるロボットが完成したら、相続どうこうじゃなく地球上のあらゆる仕事がなくなるんじゃないかな。

一同

(笑)

06 答えはひとつじゃない。
「選択肢」を提示できる税理士に

古田

では最後に、皆さんの今後の目標を聞きたいなと思います。まずは税理士登録を待っている段階の山崎さんはどう考えていますか?

山崎

まずは時間の許す限り、色々なスキルアップに取り組むことが重要課題だと思っています。あとはお客様対応が一番大事だと思っているので、色々な先輩に同行しつつ、盗めるところは盗ませていただきつつ、一人前に成長していきたいですね。

柿田

私の場合、試験合格が第一目標ですが、せっかく業界の中でも大きな事務所で経験を積めているので、チームワークの育み方やマネジメントなど、一定規模の組織でなければ学べないことも身につけたいと思っています。社内でのステップアップした時はもちろん、遠い将来、独立する可能性もあるかもしれませんし、そうした未来でも必ず活きると思いますので。

古田

松澤さんは、どんな目標を持っていますか?

松澤

私もやはり税理士登録がスタートラインだと思っています。それと、先輩方を見ていて感じるのが、お客様に複数の選択肢を提案できるのがすごいなと。経験豊富な上司や先輩は、お客様との打ち合わせの場で、「こういう案がありますし、こんな案も考えられます」と多面的なお話ができる。ですから、私ももっと経験を重ねてレベルアップしていきたいと思います。

古田

たしかに経験を重ねるのは大事ですよね。私はいま4年目なんですが、経験を積んでいくと相続を広い視野で見るようになるんですね。そうすると、遺言であったり、事業承継であったり、法人疎開、土地の買い替えなどいくらでもあるんですね。こういう相続の派生業務のスキルを手厚くしていって、相続に関して総合的に対応できる税理士になっていきたいなというのが、僕がいま思い描いている道ですね。

柿田

古田シニアくらい年数を重ねても、これは知らなかったなという発見があるものですか?

古田

それはもういっぱいありますよ。本当に驚くくらい全然ある(笑)。

山崎

その奥深さもきっと相続税の面白いところなんでしょうね。

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