相続にフォーカスする
きっかけをくれた、
忘れられない思い出

2019年、私たちレガシィはメンバーみんなの声をベースに新しいミッションを掲げました。それは『人々の財産を世代を超えて守り、生活と心を豊かにする』ことです。

日本は今後、2040年頃までは赤ちゃんの誕生よりも亡くなられる方の人数が多いと言われており、「相続対策の専門家」に対するニーズは確実に高まっていくことでしょう。とはいえ、私たちが25年以上も前に相続業務にフォーカスしたのは、こうした時代の変化を先読みしていたから、というわけではありません(笑)。むしろ、ちょっと情緒的な話になりますが、私自身が母を亡くした体験が大きく影響しているんですね。

母は亡くなる少し前、病床で私の手を握りながら、「お父さんのこと、よろしく頼むね」とお願いをしました。結果的にそれが母の遺言となったのですが、あの時の手の感触は、今も私の中に残り続けています。そして、相続がいかに重く大切なもので、相続人のその後の人生にどれだけ大きな影響を与えるのか、母は気づかせてくれました。

ですから、「財産を世代を超えて守る」仕事は、これからの時代においても普遍的な価値と他の業務では得難いやりがいがあふれていると、私は思っています。

No.1の実績と
先端テクノロジーを組み合わせ、
次世代のトップランナーへ

とはいえ、社会は猛烈なスピードで様変わりし続けています。特にテクノロジーの進化はすさまじいですよね。今から20年前は、検索サービスの便利さを誰も知らなかったし、10年前にはスマホで電子商取引をするなんて想像もしませんでした。

実際、現在50代60代を迎えている方、つまり今後お客様になり得る方々は皆さんスマホを日常的に活用しています。そうした方々が相続について困ったとき、私たちはどうすれば彼らの生活に即した出会い方をできるのでしょうか? そのためには、私たち税理士法人も最新技術を駆使して、コミュニケーションの手段をアップデートすべきだと考えました。

次に来るのは、AIの時代です。この新時代を、レガシィは大きな追い風にするつもりです。私たちには「相続日本一」という実績があります。それはつまり、「相続に関するビッグデータを日本一有している」とも言い換えられます。ならば、私たちだけのデータとAI技術を活用して、あらゆる方が困ったときに最初に利用できる、『相続2.0』と言えるようなサービスプラットフォームを作っていこうじゃないか。これが、私たちの新たなビジョンです。

「人と人との仕事」を通して、
税理士としての自信を
身につけてほしい

すでに土地評価の一部工程にRPAを導入して業務自動化に取り組んだり、社内の打ち合わせや情報共有にビジネスチャットを活用したりと、社内でも積極的な技術導入を進めています。ただし、技術ばかりがよくなっても、相続日本一をさらに進化させることは、きっと難しい。

なぜなら、相続や資産の話は誰にとってもセンシティブな内容であり、人間と人間とが心を通わせる必要があるから。お客様に寄り添うことは、人間業でしか実現できません。だからこそ、私たちは新しい仲間を求めているのです。

すでに「相続は面白い」と感じている方はもちろん、まだ目指す道が漠然としている方、これから特技を見つけて自信をつけていきたいという方も大歓迎です。ここには何事にも前向きでプラス思考の仲間が集まっていますし、そうした仲間との出会いも必ずやいい刺激になるはず。私には、一人ひとりを次世代も求められ続ける「相続のプロ」に育てる自信があります。ぜひ一緒に、新しい一歩を踏み出していきましょう。

税理士法人レガシィ 代表社員税理士 天野 隆